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りょう
どうもりょうです。
今回は、iPad mini最新作のiPad mini7の最新情報をまとめてみました。
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目次
iPad mini7のスペックまとめ
| iPad mini | |
|---|---|
| 発売日 | 2024秋〜2025年春 |
| 価格 | 78,800円(499ドル) |
| CPU | M1かM2、A17 Pro |
| ストレージ | 64GB/256GB |
| デザイン | iPad mini6と同じ |
| ディスプレイ | OLEDディスプレイ |
| サイズ | 8.3インチ |
| 充電端子 | USB-C |
| 認証セキュリティ | 不明 (電源ボタンTouch ID？) |
| カラー | ピンク、イエロー、シルバー ミッドナイト、レッド、ブルー |
| バッテリー | 不明 |
| カメラ | Photonic Engine搭載 |
CPU
- M1かM2、A17 Pro
iPad mini7には、M1・M2・A17Proのどれかが搭載されると予想されています。
どのCPUが搭載されるとしても、iPad mini6と比較して高性能になるのは明らかです。
価格
- 78,800円(499ドル)
iPad mini7の価格はiPad mini6(84,800円)と比べると少し安くなると予想されています。
ただこれは、円安の影響があると思うので販売時の円安がどれくらい進んでいるかで変わってくると思います。
デザイン
- iPad mini6と同じ
デザインはiPad mini6とほぼ同じになると予想されているので大幅なアップデートはみられません。
iPad mini6が完成形になっているのでこれ以上、アップデートするところがあるのかどうか疑問なところではありますが。
ストレージ
- 64GB/256GB
ストレージは使いやすい64GBと大容量の256GBになる予想です。
個人的には、あまりストレージを使わない人は64GBで、たくさん動画を入れたりする人は256GBとはっきり区別できるので良いラインナップだと思います。
バッテリー持ち
- 不明
バッテリー持ちは現時点では不明です。
ちなみにiPad mini 6は5,124 mAhのバッテリーで、「Wi-Fiでの
ディスプレイ
- OLEDディスプレイ
OLEDディスプレイとは、いわゆる有機ELディスプレイです。
OLEDディスプレイを導入することで、ディスプレイの厚みを薄くできたり、省電力につながります。
サイズ
- 8.3インチ
サイズは、iPad mini6と同じ8.3インチになる予想です。
コンパクトで使いやすいサイズなのは変わりありません。
充電端子
- USB-C
すでに多くのiPadの充電端子がUSB-Cなので、iPad mini7もUSB-Cになると思われます。
認証セキュリティ
- 不明(電源ボタンTouch ID？)
認証セキュリティに関する情報はまだありませんが、iPad mini6と同じ電源ボタンTouch IDが導入されるのではないかと予想しています。
カラー
- ピンク、イエロー、シルバー、ミッドナイト、レッド、ブルー
iPad mini7のカラーラーンナップは明るめになると言われていて、ピンク、イエロー、シルバー、ミッドナイト、レッド、ブルーなどのカラー展開が予想されます。
ポップなカラーの中から自分の好きな選ぶことができると良いですね〜。
カメラ
- Photonic Engine搭載
カメラの画素数に関する情報はまだありませんでした。
ただ、Photonic Engine搭載という情報は見つけることができました。
Photonic Engineとは、暗い場所でも綺麗な写真を撮ることができる機能です。
いわゆるナイトモードですね。
持ち歩くことが多いiPad miniにこの機能が搭載されるとありがたい人は多いかもしれませんね。
まとめ｜iPad mini7は待つべきか？
個人的には、無理にiPad mini7を待つ必要はないと思います。
理由は以下の通り。
- 発売日予想がまだ先なので
- iPad mini6の性能でも十分問題ない
- iPad mini6とiPad mini7の見た目はほぼ変わらない感じだから
という感じで、iPad mini6でも十分にiPadライフを楽しむことができると思うので、iPad mini7を無理に待つ必要はないかと思います。
