【2024年】おすすめMacBook3選!迷わない選び方を紹介!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

りょう

どうもりょうです。

いざ、MacBookを買おうと思っても、「種類が多すぎて、どれを買えば良いかわからない・・・」なんてことありませんか?

そこで、この記事ではあなたにピッタリのMacBookはどれなのか?用途ごとにおすすめ機種やカスタマイズを紹介しています。

MacBookの選び方

MacBookの選び方は、使用目的や予算によって異なります。以下に、選び方のポイントを紹介します。

1. 用途に応じたモデル選び

日常的な作業(ネットサーフィン、ドキュメント作成、動画視聴)

MacBook Air

  • 軽量で持ち運びがしやすく、基本的な作業に十分な性能を持っています。
  • M2チップを搭載したモデルは、処理速度とバッテリー持ちが優れています。

クリエイティブな作業(写真編集、動画編集、音楽制作)

MacBook Pro

  • より高いパフォーマンスを必要とするクリエイティブ作業には、MacBook Proが適しています。
  • M2 Pro、M2 Maxチップ搭載モデルは、重い処理にも対応できます。
  • 特に14インチや16インチのMacBook Proは、優れたディスプレイ品質と長時間のバッテリー寿命を誇ります。

2. 画面サイズ

  • 13インチ
    • 持ち運びに便利で、コンパクトさを求める人に最適。
  • 14インチ・16インチ
    • クリエイティブな作業や複数のウィンドウを同時に使う場合、広い画面が有利。

3. ストレージ容量

  • 256GB〜512GB
    • 一般的な使用には十分ですが、写真や動画を大量に保存する場合、より大容量を検討。
  • 1TB以上
    • プロフェッショナルな作業や、データ保存量が多い場合には、1TB以上が安心です。

4. メモリ

  • 8GB
    • 基本的な使用には十分ですが、複数のアプリを同時に使用する場合や、クリエイティブな作業をする場合は余裕がないかもしれません。
  • 16GB〜32GB
    • パフォーマンスを求める人や、複数の重いアプリを同時に使う場合におすすめ。

5. 予算

  • MacBook Air
    • 比較的手頃な価格帯(約12万〜15万円)。
  • MacBook Pro
    • 高性能モデルは価格が上がり、14インチモデルで20万円以上、16インチモデルで30万円以上になることも。

6. 拡張性

MacBookはストレージやメモリの後からの増設ができないため、購入時に自分のニーズをよく考えてスペックを決めることが重要です。

自分の使用目的に合わせて、必要な性能と予算のバランスを考慮し、最適なMacBookを選んでください。

 

動画を見たり・レポートを作成する人におすすめのMacBookはこれ!

動画を見たり、WEBサイトを見たり、大学などでレポートを作成したりといった用途でMacBookを探しているのであれば、MacBook Air M2チップ(13インチ)がおすすめです。

メリットデメリット
・MacBookの中でも最安モデル
・M2チップなのでサクサク操作ができる
・軽いので持ち運びに便利(重さ1.24 kg)
・動画編集をガッツリするにはスペックが足りない
・アプリをたくさん立ち上げると重たくなることがある

4Kの長い動画を編集したり、重たいアプリ(動画編集ソフトなど)を複数開いて作業すると動作が重たくなってしまいますが、軽い動画編集くらいなら問題なくこなすことができます。

おすすめカスタマイズ

  • メモリ:8GB
  • ストレージ:256GB
  • 価格:148,800円

Appleで売られている初期状態のいわゆる吊るしモデルの状態なので、自らカスタマイズする必要はありません。

MEMO
Amazonや楽天では、多少の割引があり安く買うことができます。ただ、返品などはできないのでご注意を。

返品できるのはApple Storeのみなので、その辺が怖い人はApple Storeで買うのがおすすめです。気にしない人はAmazonや楽天で買うのがいいと思います。

特に楽天はポイント還元率がエグいのでおすすめです。

MacBook Airはこちら(Apple Store)>>

MacBook Airはこちら(Amazon)>>

MacBook Airはこちら(楽天)>>

軽く動画・写真編集をする人におすすめのMacBookはこれ!

軽い動画編集や写真編集をするなどの用途でMacBookを探しているのであれば、MacBook Air M3チップ(13インチ)がおすすめです。

メリットデメリット
・MacBookの最新モデルを手にできる
・M3チップなのでサクサク操作ができる
・軽いので持ち運びやすい(重さ1.24 kg)
・4Kの動画編集をガッツリするにはスペックが足りない
・4Kの動画編集をしながら、アプリをたくさん立ち上げると重たくなることがある

プロキシを1/4にしたりすることで4K動画を編集することはできるのですが、重たい作業をガンガンするのにはどうしてもスペック不足になってしまうことがあるようです。

4K動画をガッツリ編集したいのであれば次に紹介するMacBookを見てみてください。4K動画をそこまで編集するつもりがないのであれば、MacBook Air M3チップ(13インチ)で十分かと思います。

おすすめカスタマイズ

  • メモリ:16GB
  • ストレージ:512GB
  • 価格:224,800円

Appleで売られている初期状態から少しカスタマイズする必要があります。

メモリは8GBから16GBに。ストレージは128GBから256GBにアップグレードしましょう。

MEMO
Amazonや楽天では、カスタマイズができません。なので、Apple Storeで購入するしか方法はありません。

楽天リベーツを経由して買うと1%のポイント還元があるので、楽天を普段使っている人は利用するのがおすすめです。

楽天リベーツはこちら(楽天)>>

MacBook Airはこちら(Apple Store)>>

ガッツリ動画・写真編集する人におすすめなMacBookはこれ!

動画編集などの重たい作業をガッツリすることができるMacBookを探しているのであれば、MacBook Air M3Proチップがおすすめです。

メリットデメリット
・4Kの重たい編集もサクサクできる
・動画の書き出しが早い
・価格が高い
・MacBook Airと比べると少し重たい(重さ1.55Kg)

高スペックのCPUを搭載している分どうしても価格が高くなってしまうのがネックです・・・

ただ、ここをケチってしまうと後々動作がカクカクになってしまったりするので、初めから重たい作業をするとわかっているなら惜しまず高スペックのMacBookを選んでおくのがおすすめです。

おすすめカスタマイズ

  • メモリ:18GB
  • ストレージ:1TB
  • 価格:358,800円

ストレージのみ512GBから1TBにアップグレードする必要があります。

もしお金に余裕があるならメモリも36GBにアップグレードしておくとさらに余裕を持って作業をすることができます。

ただし、価格が418,800円に跳ね上がってしまいますが・・・

ボクはケチって18GBモデルのMacBook Pro M3Proを買いましたが、プレミア プロで1080HDの編集くらいなら問題なくこなすことができています。

MEMO
Amazonや楽天では、カスタマイズができません。なので、Apple Storeで購入するしか方法はありません。

楽天リベーツを経由して買うと1%のポイント還元があるので、楽天を普段使っている人は利用するのがおすすめです。

MacBook Proはこちら(Apple Store)>>

楽天リベーツはこちら(楽天)>>

まとめ|おすすめのMacBook一覧

MacBookをできるだけ安く買いたと思っている人は下記の記事を参考にされてみてください。

【最大16%OFF】Apple製品を安く買う裏技とは!?【iPhone・MacBook・iPad・AirPods】

MacBookを最大16%OFFでゲットする方法を紹介しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です